「この部屋にもエアコンをつけたいけれど、壁に穴が空いていない…」
「賃貸だから壁に穴は開けられないけど、暑さ対策は必要…」
そんな悩みを抱えている方は意外と多いのではないでしょうか?
実は、壁に穴がない部屋でもエアコン設置は可能です。
少し工夫をすれば、快適な空調環境を整えることができます。
今回は、壁穴がない部屋でもエアコンを設置する方法や工夫のポイントについて、わかりやすく解説していきます。
そもそも「壁穴がない」とはどういうこと?
一般的なエアコン設置では、配管やドレンホースを通すために、壁に直径6~7cm程度の穴を開ける必要があります。
しかし以下のようなケースでは、穴を開けることができないことがあります:
- 賃貸住宅で原状回復が必要な場合
- 新築住宅で将来的な増設を想定していない部屋
- 壁面がガラス張りやコンクリートなど、穴あけが困難な構造
壁穴がなくてもできるエアコン設置方法
① 窓用エアコンを設置する
もっとも手軽なのが「窓用エアコン」の設置です。窓のサッシに専用金具を取り付けるだけで使用可能です。
メリット:
- 賃貸でも安心(原状回復しやすい)
- 工事不要、自分で取り付けも可能
デメリット:
- 冷房専用が多い(暖房機能は基本なし)
- やや音が大きい
- 窓が使いづらくなる
② エアコンの配管を“窓枠”から通す方法
窓枠の一部を利用して配管を通す方法で、通常の壁掛けエアコンが使用できます。
- 専用スリーブや隙間材で断熱・防水対策が必要
- 防犯や開閉制限も考慮する必要あり
- 専門業者の設置が推奨されます
③ 天井裏・床下・既存のダクトを活用
一戸建てやリノベーション物件に多い方法です。配管ルートを工夫して穴開けを回避します。
- 1階なら床下から室外機へ通す
- 天井裏から外壁へ配管
- 既存の配管ルートを応用
住宅構造の確認と現地調査が必要です。
設置の前に確認しておきたいポイント
- 室外機の設置スペースがあるか?
外部にスペースがあるか確認を。 - 賃貸の場合は管理会社に相談を
穴あけが必要な工事は事前許可が必要です。 - エアコンの能力と部屋の広さが合っているか
小さすぎる機種では冷えず、逆効果になることも。
専門業者に相談するメリット
プロに相談することで、以下のようなサポートが受けられます:
- 最適な設置方法・配管ルートの提案
- 設置後の保証やメンテナンス対応
- 賃貸でも対応可能な工法の選定
「できない」と思っていたケースでも解決できることが多く、早めの相談が安心です。
まとめ:壁穴がなくても、エアコンは設置できます!
「この部屋は無理かも…」と思っていた場所でも、工夫次第で設置は可能です。
諦めずに、最適な方法を選ぶことで快適な空間を手に入れましょう。
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